イチイの高齢者向け住宅情報

グッドライフforシニア

入居相談・資料請求はお気軽にどうぞ

0120-117-258

  • 月~土
  • 9:00~18:00
  • 祝日
  • 9:30~18:00
  • 日曜定休
無料で資料請求する
 

高齢者向け住宅の基礎知識:有料老人ホームや高齢者住宅などの施設と種類

高齢者用のサービスが付いたマンションから、介護付きの老人ホームまで、高齢者向けに色々な種類の住まいが提供されています。それぞれの施設によって居室や共有部分などの設備や提供されるサービスに違いがあり、それに合わせて費用も異なるので、ご自分のニーズに合った住まい選びをしましょう。

 


 

有料老人ホームの種類

 有料老人ホームには大きく分けると、「介護付き有料老人ホーム」と「住宅型有料老人ホーム」があります。その定義は、

食事の提供、介護、健康管理、洗濯・掃除などの家事の、いずれかのサービスを提供している施設のことです。

1、介護付き有料老人ホーム

掃除や洗濯、入浴、排泄など、住まいと食事や生活支援のサービスが一体となって提供される、各都道府県から介護保険の「特定施設入居者生活介護」の指定を受けた有料老人ホームのことをいいます。
 介護サービスも同一事業者から提供を受ける場合が多く、要介護1以上の方を入居対象に限定したものが「介護専用」型、要支援や要介護認定されていない健常者が入居できるのが「混合型」です。

2、住宅型有料老人ホーム

 施設内に介護スタッフが常駐しておらず、民間事業者が運営する住宅型の有料老人ホームです。自立、または要支援状態の高齢者や、介護付き有料老人ホームに入居する人よりも軽度の要介護者を受け入れています。
介護が必要なときには訪問介護や通所介護などの在宅サービスを利用します。


 

サービス付き高齢者向け住宅

 国土交通省と厚生労働省の共管で平静23年10月からスタートした新しい高齢者の住まいです。高齢者にふさわしい建物(バリアフリー構造・基準の設備と面積)と、安心できるサービス(安否確認・生活相談)が必要となっています。
 都道府県単位で認可・登録された賃貸住宅で、民間事業者よって運営されています。安否確認や生活相談の提供が必須とされ、食事の提供も必要に応じて行うことが多いです。
 介護などのサービスは、住宅の運営主体や外部の事業所と別に契約を結ぶことで提供されており、自立あるいは軽度の要介護状態の高齢者を受け入れています。


 

軽費老人ホーム

家庭環境、住宅事情等の理由により居宅において生活することが困難な高齢者に、低額な料金で提供する施設です。

 対象は、家庭環境、住宅事情等の理由により居宅において生活することが困難な60歳以上(配偶者ともに利用するときはどちらかが60歳以上)となります。A型・B型・ケアハウスの3種類があり、収入や身体状況、要介護認定等が要件となる場合があります。


 

ケアハウス

 地方自治体、社会福祉法人や民間事業者によって運営される福祉施設。身寄りがない、または経済状況などの理由により家族との同居が困難な高齢者が、自治体の助成を受けて有料老人ホームよりも生活コストを抑えながら高齢者に配慮した住宅で暮らすことが可能です。
介護サービスは提供されない場合もあり、自立状態でないと見なされた際には住み替えが必要になる事もあります。


 

特別養護老人ホーム

 精神や身体に障害があったり、寝たきりなどの重度の要介護者のために、社会福祉法人や地方自治体などにより運営される公的な介護施設のことです。
 介護費用だけでなく、生活に必要な費用(光熱費や住居費)にも介護保険が適用される部分もあり、安価に入居できるぶん待機者も多く数年待ちとなる場合もあります。個室化が進んでいますが、4人部屋なども多くみられます。


 

デイサービス(通所介護)

主に老人ホームなどの施設に入居するほどではないという人が利用します。利用者は曜日を決めて施設に通い、食事や入浴、レクリエーションや機能訓練などを通して、利用者が快適で充実した毎日を送れるようにサポートする施設です。
デイサービスを利用する場合、要介護認定を受けることで、介護保険が適用されます。介護保険の対象者は、1割の自己負担額のみでデイサービスを利用することができます(ただし一定の所得がある人の自己負担額は2割)。


 

デイケア(通所リハビリテーション)

利用者の身体機能の回復を目的とした施設で、医師や看護師、理学療法士や作業療法士など専門スタッフの管理の元で健康チェックやリハビリテーションなどを行う施設です。リハビリを受ける際は、あらかじめ医師の指導を受ける必要があります。また実際のリハビリでも、看護師や理学療法士、作業療法士などのスタッフが指導します。デイサービスで行う機能訓練とはその点が大きく異なります。
食事や入浴なども施設によって多少違いはありますが、基本的にはデイサービス同様の生活介護サービスを受けることもできます。
デイケアを利用する場合にも、デイサービスと同様に要介護認定を受けることで、介護保険が適用されます。


 

・CCRC(Continuing Care. Retirement Community)

「継続的なケア付きリタイアメントコミュニティー」の略。米国が発祥の暮らし方で、高齢者が自立して生活できるうちに入居して、社会活動に参加し、介護やや医療のサービスが必要になった場合は、それを受けながら、人生最期の時までを過ごせる生活共同体のことです。