マルチハビテーションとは

マルチハビテーション(マルハビ)とは、マルチ(多様の)とハビテーション(住居)を組み合わせた造語です。これは1つの地域に定住するのではなく、都市と田舎、日本と海外など、2つ以上の地域に複数の住まいを持ち暮らすことを意味します。

都心部に暮らす者にとって田舎暮らしは憧れ。定住はしないけれど都市と田舎の両方に家を持ちたい!そんな2地域居住のニーズが大変求められています。これは、豊かな自然と触れ合いたいということが1番の理由です。そして大都市に住む人ほど、マルチハビテーションに対して肯定的な考え方を持っているようです。

都会に住む人がウィークデーには情報の収集しやすい都市部で仕事に集中し、週末には田舎で家庭菜園や趣味の世界でのんびりと過ごす。それとは逆に、田舎で生活をしながらビジネスや遊び、学びのための拠点を都心に置く。また、リタイアした後、老後を自然のある新天地で心豊かに暮らす。そんなマルチハビテーションが、生活にもゆとりの出来たシニア世代を中心に、今後ますます増えていくのではないでしょうか。

生活の拠点を2ヶ所に置かず、老後は環境の良い田舎に移住したいとお考えの方。自宅を売却する方法が一般的ですが、売却しないで賃貸にする。そして、その家賃収入で新しい生活をエンジョイできるシステムなどもございます。

住み替え運用、および資産運用


マルハビの利点

マルハビの利点

  • 美しい自然景観の中での自然に根ざした暮らしができる
  • 都会生活では確保が難しい庭や畑がある広い住宅確保
  • 家庭菜園や陶芸など趣味や余暇の充実
  • 時間に追われないゆとりある生活

都会では得られない周辺の自然環境、豊かな住宅条件、アウトドアライフなど自然に触れ合うことのできる自由時間などが、都市住民の田舎暮らしの魅力となっているようです。

 都会と田舎を使いこなすことで、高度な都市機能と豊かな自然環境を同時に楽しむむことができます。また、異なる環境での暮らしや人々との交流は、一つの場所で暮らしている時には見えないような新しい発見や出会いがあり、きっと今までとは違う価値観が生まれてくるはずです。