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要介護・要支援認定とは?



要介護・要支援認定とは、被保険者が介護を要する状態であることを保険者である市町村が認定するもので、手続きや受けられるサービスの内容も違います。
要介護・要支援認定のそれぞれの違いについて説明していきましょう。


■要支援状態とは

要介護状態には該当せず、身体上又は精神上の障害があって、日常生活を営むのに支障があると見込まれる状態(虚弱状態)。

IADL(手段的日常生活動作):買い物、家事全般、服薬管理、支払い手続き、趣味の活動など、日常生活を送る上で、必要であると言われている動作。



■要介護状態とは

身体上、または精神上の障害があって、入浴、排泄、食事などの日常生活においての基本的な動作の全部、または一部について常時介護を要する状態のことです。
初老期痴呆または脳血管障害など、加齢に伴う疾病として政令に認められた特定疾病。

ADL(日常生活動作):食事や排泄、整容、更衣、入浴、移乗、歩行など、私たちが日常生活の中でごく当たり前に行っている身体動作のことを言います。


■認定を受けたい時には

認定を受けるには、「要介護・要支援認定」の申請をします。一次認定の際には、調査員が自宅に訪問し細かい項目についてアンケートをとっていきます。また、本人の主治医に心身の状況についての意見書も作成してもらいます。

介護や支援が必要と感じたら、まずは高齢者総合相談センター(地域包括支援センター)に相談に行きましょう。


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